履修細目

横浜国立大学大学院国際社会科学府経営学専攻(博士課程前期)

社会人専修コース履修細目【平成25年度以降入学者用】


1.履修方法

博士課程前期修了に必要な授業科目の単位数は次のとおりである。

修了要件

授業科目

単位数

講義

20単位以上

演習

12単位(必修)

32単位以上


授業科目取得内訳

講義科目

20単位以上

専修コース開講科目

16単位以上

演習

12単位

ワークショップ演習(1年次春学期)

3単位

プロジェクト演習Ⅰ(1年次秋学期)
プロジェクト演習Ⅱ(2年次春学期)
プロジェクト演習Ⅲ(2年次秋学期)

各3単位

2.授業時間帯

平日18時50分~21時00分(4時限)
土曜  9時50分~12時00分(1時限)
 13時00分~15時10分(2時限)
 15時20分~18時00分(3時限)

※ 授業時間は1時限につき2時間10分、但し、演習については2時間40分とする。

3.講義科目

講義科目は、専修コースで開講されている講義科目から、16単位以上を取得すること。

また、講義担当教員の承認を得て、平日昼間に開講している経営学専攻の授業科目を履修可能であり、 4単位までを修了に必要な単位数に加えることができる。

※国際社会科学研究科のみに開講されている科目は、履修出来ないため注意すること。

4.演習について

(1) ワークショップ演習、プロジェクト演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲは、必修とする。
(2) 演習の実施細目については以下の様に定める。

  1. 学生は入学試験合格時に決定した演習に参加すること。
  2. ワークショップ演習、プロジェクト演習Ⅰ・Ⅱにおいては、研究・学習の成果をタームペーパーとして提出することなどにより、評価が行われる。
  3. プロジェクト演習については、次の履修条件をもうける。
    プロジェクト演習Ⅰ ワークショップ演習を修得ずみであること
    プロジェクト演習Ⅱ プロジェクト演習Ⅰを修得ずみであること
    プロジェクト演習Ⅲ プロジェクト演習Ⅱを修得ずみであること
  4. プロジェクト演習Ⅲ終了の際、学生は研究成果を「特定課題論文」として提出しなければならない。

5.授業科目の成績について

授業科目の成績は、秀(100~90)、優(89~80)、良(79~70)、可(69~60)及び不可(59以下)で標記し、単位の修得は「可」以上とする。

【GPA (Grade Point Average)について】

成績評価に応じてGP (Grade Point)を与え、以下の式によってGPA値を算出する。
GPA算出対象科目は全ての授業科目(講義及び演習)とし、GPA値2.0以上を修了要件とする。
なおGPAの導入に伴い、履修登録は年2回前学期と後学期に1回ずつとする。

算出式: GPA = ∑(GP×単位数)÷ 履修登録単位数

成績評価(評価点)とGPは次のとおりとする。

(1) 秀(100~90点)4.5
(2) 優(89~80点)4.0
(3) 良(79~70点)3.0
(4) 可(69~60点)2.0
(5) 不可(59点以下)0.0

6.学位(修士号)取得までの標準過程

(1) 必要要件

特定課題論文の評価およびプロジェクト報告会における最終試験の評価と修了に必要な単位の修得により、修士号を取得することができる(横浜国立大学大学院規則18条参照)。

※「特定課題論文」とは、2年にわたるプロジェクト演習の成果として作成したものを指す。

また、この特定課題論文を最終的な報告書としてまとめたものを「プロジェクト報告書」と呼ぶ。さらに、「プロジェクト報告書」をベースに口頭で報告する場を「プロジェクト報告会」と呼びこの報告会での報告をもって最終試験とする。

(2) 特定課題論文(最終試験であるプロジェクト報告会における最終試験を含む)の評価基準

特定課題論文は、プロジェクトのテーマに沿った論点に対して、自らの独創的な研究成果を提示するものとする。以下のような項目が満たされていることを以て、合格の基準とする。

  1. 特定課題論文(修士学位論文に相当)における課題設定が適切であり、問題意識が明確であること。
  2. 特定課題論文中に示された執筆者の分析または解釈・見解が論理的であり、独創性が認められること。
  3. 特定課題論文での研究内容とその意義を十分理解しており、説得的に説明できること。
  4. 特定課題論文の構成、表現等が妥当であること。


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